高卒、資格なし、サラリーマンの脱サラ起業への道

コネなし、学歴なし、資格なしサラリーマンがお届けする脱サラ起業のリアルタイムストーリー

【逆算思考】目標を達成するための最短ルートはこれだ!

「◯◯の資格を取りたい!」

「年収 ◯◯万円になりたい!」

「結婚したい!」

「◯◯の大学に合格したい!」 

 

でも

 

「仕事で時間がないしなぁ・・」

「なにから手をつけていいのか分からないよ〜」

 

と、なかなか動き出せないことってありますよね。

僕もそうなのでよく分かります( ゚д゚)

 

そんなときどうやって目標を達成するか。

多くの人は努力の方向性を間違えてしまっています。

 

じゃあどうやったらいいの?

 

先に答えをお伝えしましょう。

 

 

答えは逆算思考です!

 

 

・・・ん?なにそれ?

 

となりますよね。

 

 

ということで、今日はあなたが最短、最速で目標を達成するための方法をご説明します!

 

ではいきましょう!

 

 

目次

  1. 【ビジョン】目的地を決めよう
  2. 【戦略】必要な要素をあぶり出そう
  3. 【戦術】中継点を配置しよう
  4. 【実行】歩き出そう
  5. まとめ

 

 

 

1.【ビジョン】目的地を決めよう!

 

もし、あなたが家族や友達と旅行をするとしたら一番最初に何をしますか?

 

たいていの場合、目的地を決めますよね。

 

”あてのない旅”みたいな場合は違うかもしれませんけど…(^_^;)

 

 

つまり、ここでの目的地というのは、

 

 ・資格を取る!

 ・年収○○○万円になる!

 

といった目標のことです。

 

 

この目的地(目標)をビジョンといいます

これから目指す場所のことですね。

 

 なので、1つ目は目的地を決めてから走り出す

 

これが1つ目です。

 

 

・・・・・。

 

 

え?

 

「そんなの当たり前じゃん」って思いました?

 

 

でも、意外とできてないんです。

 

例えば

 

「一生懸命働いて、給料上がるように頑張ろう!」

 

「出世できるように頑張ろう!」

 

といったパターンです。

 

 

「何が悪いんだよ!」って感じですよね。

 

 

確かに目標を設定してることは素晴らしいです。

でも、このままだと"もったいない"です。

 

何がもったいないのか。

 

そう、”時間”です。

 

 

なぜなら、時間には限りがあります。

時間というのは資源です(この辺のお話は別のところで書きます)

時間があればお金を稼げても、逆はできません。

 

確かに上の目標設定でも"いつか"は達成できるかもしれません。

でもいつかじゃダメなんです。

 

「最短」で目標を達成しましょう。

 

そうすれば、空いた時間を

 

・家族と過ごしたり

・趣味に使ったり

・資格の勉強をしたり

 

と、自分のために有意義に使うことができます。

 

では、次から具体的な方法に進んでいきましょう!

 

 

2.【戦略】必要な要素をあぶり出そう

 

一旦、家族旅行の話に戻します。

 

ということで、目的地が決まりました。

 

ほとんどの場合、ここで

 

「よーし、出発だ!」

 

とはなりませんよね?

 

・いつにするか

・何泊するか

・どのホテルにするか

・新幹線か車か、あるいは飛行機か

・旅行先で何をするか

 

などの旅行のプランを考えると思います。

 

 

目標を達成するのに必要な取り組み方もこれと同じ考え方です。

 

 

さっきの例で行くと

 

×  「出世できるように頑張ろう」

       ↓

◯ 「課長になるためにはどうしたらいいのか」

 

 ・課長になるためには係長にならなきゃ

 ・係長になるためには主任にならなきゃ

 ・主任になるためには試験を受けなきゃ

 ・その試験を合格するために今は◯◯しなきゃ

 

のような形で逆算し、そのために必要なこと(要素)をあぶり出します。

ここで要素を間違えていると、結果が出ないこともあるので気をつけましょう。

 

さて、ここまできたら目標達成に必要な要素をあぶり出すことができました。

次に進みましょう!

 

 

3.【戦術】中継点を配置しよう

 

2で目的地をを決め、達成するのに必要な要素を出しました。

 

今度はそれを配置します。

すると、そこが中継点となります。

 

この中継点のことを【マイルストーン】といいます。

 

 

では、旅行のお話にまた戻しますね。

 

旅行先もホテルも決まり、車で行くことになりました。

チェックインは17時、東京から仙台に向かいます。

 

「仙台までは高速使って大体6時間くらいかな。」

 

「チェックインが17時だから11時くらいに家を出ればいいかな。」

 

「途中の栃木までが2時間だから、そのあたりで昼食を食べようかな。」

 

「そこから2時間くらい走って、福島らへんで休憩挟もうかな。」

 

「福島から仙台までは2時間くらいだな。」

 

といった感じで、時間の要素を入れていきます。

 

旅行の例の場合だと、チェックインは目標達成までの期限です。

 

そして、休憩までの運転時間(ここでは2時間)が中継点になります。

 

期限を設けたことで、より計画が具体的になります。

いつまでにという”期限”を設定することで、その後のペースが決まります。

 

きっと、夏休みの宿題も”残り1週間しかない!”と思ったから頑張れたんだと思います。まあ、その前に済ましておきなさいって話なんですが・・。

 

「俺(私)は違うよ!」

 

って方はスルーしてくださいm(_ _)m

 

 

話が逸れましたが、さっきの例を挙げると

 「課長になるためにはどうしたらいいのか。」

     ↓

 「10年後、課長になるためにはどうしたらいいのか。」

 

のような形になります。

 

そして、そのために考えられる中継点は

 

 ①「10年後!課長に俺はなる!」

         ↓

 ②「じゃあ今から5年以内に係長にならないと!」

         ↓

 ③「 そのためには2年以内に主任になった方がいいな!」

         ↓

 ④「主任になるために今しなきゃいけないことは・・・」 

 

※役職、昇進の仕組みがよくわからないので大きく違ってたらゴメンナサイ・・。

 

のような形になります。

 

あとは、このマイルストーンにしたがっていけば、設定した期限内に目標を達成することができるということです。

 

ここまでくればあと少し!

次で最後です!

 

 

4.【実行】歩き出そう!

 

もうここまでくれば計画は万全!

あとは実行に移すだけです。

 

頑張ってください!

 

 

・・・え、もう終わり?

 

 

と思われそうなので、ここまでの行程をまとめましょう。

 

 

目的地を先に決め、(ビジョン)

 

そのために必要な要素をあぶり出して(戦略)

 

その要素を中継点として、今から目的達成予定の期間内に配置し、(戦術)

 

その道を歩く(実行)

 

これが成功への最短経路です。

 

 

中継点(マイルストーン)があるおかげで、歩きながら自分のペースが早いのか、遅いのかを確認をしながら歩くことができます。 

 

 

そして、このビジョン→戦略→戦術→実行の流れのことを戦略ピラミッドといいます。

 

 

でも、多くの人は下から積み上げていこうとします。

つまり、実行→戦術→戦略→ビジョンへと向かってしまうということです。

 

「とりあえずやろう!」

「一生懸命頑張ってればそのうち認められて、いつか出世できるはず」

 

といった感じです。

 

でも、これでは最短経路にはなりません。

しかも、ちゃんと目的地に辿り着く保証もありません

 

そこで、この戦略ピラミッドを上から立てていくことが必要になります。

 

あらかじめ目的地を決めているので、最後に到達する場所は保証されています。

そして、必要な要素はあぶり出されています。

 

なので、

 

期間内にそれを満たしていれば成功!

満たしていなければ失敗!

もしくは必要な要素が他にある!

 

ということになります。

 

 

 

5.まとめ 

 

ここまでいかがでしたか?

この方法が最短・最速である理由をご納得いただけたと思います。

 

ピラミッドを上から立てるということ、

 

これが逆算思考と呼ばれるものです。

 

このように目標に対して現在から道筋を描かないことが大事です。

 

今日からすぐに実行できます。

 

あなたの夢、目標を実現させるために使ってみてください!

 

では〜!

 

辞める勇気

なにかを始める時って勇気がいりますよね。

でも、それをやめるときって、それ以上に勇気がいります。

 

一生懸命やってきたことほど足を踏み出せない。

 

僕は15年続けた仕事を辞めたわけなんですが、

その決断は本当に勇気がいりました。

その経験をお伝えすることで、あなたが一歩踏み出すときの力に少しでもなれたらと思います。

 

 

 【目次】

  1. 『やめる』ではなく『始める』と考える
  2. 今までの経験は絶対に裏切らない
  3. やめるのにいいタイミング、悪いタイミング
  4. やめるときに誰に言うか

 

 

ではいきましょう!

 

 

1.『やめる』ではなく『始める』と考える

 

 

仕事に限らず、新しく何かを始めるには何かを諦めないといけません。

時間には限りがあります。

 

だから普段から忙しくしているあなたが何かを始めるには、日常のどこかで時間の使い方を見直さなくてはいけません。

 

 ・睡眠時間を削る

 ・家事の時間を削る

 ・人と会う時間を削る

 ・趣味の時間を削る など

 

時間の使い方を工夫することで、時間を作り出すことができる場合もあります。

それでどうにかなるのなら、何もやめずに新しく始めることができるかも知れません。

 

でも、仕事の場合は簡単にはいきませんよね。

正社員の場合は少なくとも8時間程度は働くでしょう。

多いところだと帰りは深夜になるかもしれません。

 

その場合は時間を作り出すことは無理に近いです。

 

それでも、給料も仕事内容も家庭生活も全て納得しているのであれば問題ないと思いますが、どうでしょうか?

 

 ・もっと子どもと一緒に過ごしたい

 ・自分の時間をもっと楽しみたい

 ・もっと給料が欲しい

 ・もっと自分の能力を活かせる仕事がしたい など

 

その人の生活のカタチによって求めるものは違うと思いますが、何かしらこうなったらいいという希望があるはずです。

 

でも仕事を辞めたら生活が…

資格もないし良い仕事につける自信がない

 

と思いますよね?

 

確かに仕事をやめたままなら生活は厳しいでしょう。

でも、就職氷河期と呼ばれていた十数年前とは違って今は働き口があります。

元に私の周りでも前職とは関連性のない業種に転職し、活躍している友人が何人もいます。

今よりも条件のいい職場を求めることは労働者の権利です。

 

給料が今より少なくなっても、時間に融通のきく仕事を選ぶことができれば、空いた時間を使って副業をすることもできます。

ここ数年で副業を認める企業が増えていますし、専門知識がなくても始められて、移動中のスキマ時間にできるものだってあります。

 

副業をするメリットは収入が増えるだけでなく、仕事とはまた違う世界に触れることができ、その分野について知識を深められることです。

 

組織の中にいると視野が狭くなりがちなので、副業を通して会社の外の世界と関わることにはとても価値があります

 

もし、副業が軌道に乗って生活の見込みが立ったら、仕事を辞めて副業から専業にすることできます。

収入の柱が2本になるので、生活も精神的にも余裕を持つことができるのではないでしょうか。

 

あなたが今の会社に長く勤めて専門知識があるなら同じ分野で副業してもいいですし、起業を視野にいれることもできます。

その分野にこだわらなくても、全然関係ない業界で副業をすることだってできます。

 

不思議なもので組織の中にいると、月日が経つごとにその組織の外に出ることが恐ろしいものに思えてきます。

でも、一度外に出ることを決めてしまえば選択肢は思ってる以上に広がっていることに気がつくはずです。

 

やめることに注目するのでなく、やめた先で何ができるか、自分が何をしたいかを考えてみると意外と簡単に答えが出るかもしれませんよ。

 

 

2.今までの経験は絶対に裏切らない

 

 

「今までこの仕事しかしたことがないから他のことができるか心配…」

 

と、不安に思われる人も多いでしょう。

 

でも、一見関係ないと思うことでも案外、その先で繋がったりするものです。

 

そこに自分の経験を"掛け算"することで、新たに仕事を作り出すことができるかもしれません。

 

 

仮にあなたがワインが好きですごく詳しいということにしましょう。

ゲームでも、料理でもなんでもいいですけどね。

 

例えば、部屋にランダムに100人集められたとして、その人たちに「これなら誰にも負けない!」といえるものを持っていれば、その時点であなたは1/100の男(女)です。

 

趣味でも仕事のことでもどんなマニアックなことでも大丈夫です。

今まで打ち込んできたものがきっとあるはずです。

 

仮にその状態で転職したとします。

 

前職で事務職についていたあなたは、今働いている紳士服の店では誰よりもパソコン(特にエクセルを使った事務処理)に詳しく、それに加えて働く中で紳士服の知識もどんどんついていきます。

 

この時点で

ワイン×パソコン×紳士服

=1/100×1/100×1/100

=1/1000000

 

100万分の1の人間になったわけです。

あとはこの経験を生かして何をするか考えるだけです。

 

一つの分野で戦う必要はありません。

”武器”を複数持っていることが大事です。

この武器というのは”経験や知識”です。

これらを使って戦うこと。

 

それが"掛け算"をするということです。

 

世の中には毎日のように生まれている新しい仕事も、こうやって掛け算から生まれているものばかりです。

 

だから、あなたがこれまでにしてきた経験も、これからするであろう経験も無駄なものは何もないんです。

これまでの経験は必ず先へと繋がっています

 

 

  

3.やめるのにいいタイミング、悪いタイミング

 

ここまでは何かをやめて、新しいことを始めるために背中を押してきました。

 

しかし、むやみに辞めればいいという訳ではありません。

 

「どっちなんじゃい!」

 

と言われそうですが、無責任に背中を押しっぱなしという訳にもいきません。

 

「何かをしたい、でも時間がない!」

「次はこういう仕事がしたい!」

「家族との時間を大切にしたいから、もっと融通の利くところで働きたい!」など

 

前向きな理由なら十分やめる理由になると思います

でも、逃げるのは違います。

 

例えば、始めて1週間も経たないうちに

 

「自分には向いてないや〜」

 

と行くのをやめたり、与えられた課題に対して手をつける前から

 

「無理無理、俺には絶対できないわー」

 

などと投げ出したりといった感じです。

 

 

キツイ言い方になってしまいますが、問題にぶつかったときに解決しようせず放棄するのは『逃げ』です

 

でも、試行錯誤した結果どうしようもなく、辞めることが今よりも状態を良くするのであれば、それは『逃げ』ではありません

 

 

じゃあ、どうして逃げてはいけないのか?

 

 

『逃げ』は悪癖(あくへき)になります

回数を重ねるほど、壁にぶつかったときに逃げることに抵抗がなくなります。

そして成長することもなく、結果として何も残りません。

 

現状維持ならまだいいですが、悪い癖がついてしまう分、退化するとも言えます。

 

「なにを偉そうに、この若造が!」

 

と思うかもしれませんが、私は過去に一度逃げてしまいました。

その結果、自信を喪失し、後悔し、自分が嫌いになり、人と関わることを避けるようになりました。

たくさんの仲間たちに囲まれてどうにか自信を取り戻すことができましたが、長い時間がかかりました。

 

だからそれ以来、壁にぶつかったときには、そのときの後悔を思い出すようにしています。

たまに玉砕することもありますが、それも全て経験となって活きています。

 

誰かが言っていましたが、人は言い訳の天才です。

もっともらしい理由をつけて逃げることは簡単です。

 

やめたいと思ったときには

 

 ・どうしてやめたいのか

 ・手は尽くしたか

 ・やめたことで後悔はしないか 

 

などを決断をする前に一度考えてもらえたらと思います。

 

 

もし何かやりたいことがあって、そのために今の仕事を辞めるしかないのならそれはチャンスかも知れません。

 

やった後悔より、やらなかった後悔の方が大きいです。

 

自分にとって一番大切にするべきものはなんなのかがちゃんと定まってさえいれば、決断するのにそう時間はかからないと思います。

 

 

 

4.やめるときに誰に相談するか

 

「誰に相談しよう・・。」

 

結論として相談するのであれば信頼している人が一番いいと思います。

たとえば親、彼女、妻、友人、先輩などですね。

 

でも、大体の場合、反対されると思った方がいいです。

 最初から

 

「そうか、わかった!次のところでも頑張れよ!」

 

なんて、応援してくれる可能性の方が少ないです。

 

なんででしょう?

 

それは、あなたのことが心配だからです。

だから、関係が深ければ深いほど強く引き止められたり、猛反対される可能性が高いです。

 

もしかしたら、中には

 

「俺の知らない世界に行くな、俺をおいていかないでくれぇぇ」

 

みたいな心理のときもあるかもしれませんけど。

 

 

あくまで私はですが、ある程度答えが固まってからじゃないと人に話しません。

相談する相手によって決断がコロコロ変わるようでは、自分で選んだと言えないと思うからです。

 

熟考を重ねたうえで人に相談し、反対や引き止めてくれるときには、その話をよく聞き、私のことを心配してくれていることに感謝しています。

 

もちろん、話を聞いた上で明らかに自分自身の考えが間違っていたり、認識の甘さを感じたときは、考え直します。

 

答えを他人に求めない方がいいです。

冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、どんなに信頼関係が築かれていても決断の責任を他人が取ってくれることはありません

 

どうしても決断ができないときには現状維持するだけです。 

 

 

 

まとめ

 

生きることは、選び続けるということです。

選ぶのはあなた自身です。

 

 

なにかをやめれば、新しい何かが始まります。

 

古いものを捨てて、新しいことに挑戦したとき、

あなたの目の前には、想像を超えた世界が拡がっているかもしれませんよ。

 

 

 

仕事を辞める前に見ておこう!準備しておいた方がいいこと4選!

仕事を辞める前に「これはやっておいた方が良い」っていうものをまとめてみました。

 

1.クレジットカードを作る

 

 無職になるとクレジットカードを作る際の審査が厳しくなります。

 場合によっては審査が通らなかったり、利用枠が低く設定されてしまうこともあります。

 そのため、在職中にクレジットカードを数枚は作っておくことが無難です。

 

2.ローンを組む

    

  もし、大きな買い物をする予定があれば、仕事をしているうちにローンを組んでお

 いた方がいいです。クレジットカードと同様、無職になると[ 無職=信用ナシ ]の図

 式が成り立ってしまうため、ローンを組むことが非常に困難になります。

 

3.資産を作る

  

  退職後は失業保険などによる収入はありますが、あくまで一時的です。

  退職金が支払われても、翌年の税金の支払いが控えているため、退職後の生活を退

 職金をあてにするのはとても危険です。

  退職を考えたときから、貯金や投資などで資産を作っておき、退職してから資金難

 で苦しむことのないよう予め準備をしておきましょう!

 

4.家を借りる

  

  無職になると、家を借りる際の審査が非常に厳しくなります。

  そのため、親の名義で借りるなど非常に手間がかかります。

  新たなスタートの出鼻をくじかれないよう、仕事をしているうちに転居は済ませて

  おいたほうがいいです。

 

 以上の4つが準備しておいた方がいいことです。

 いいスタートを切るためには、ラインに立ったときに準備が万全に整っていることが

とても重要です。

 退職した後に足を引っ張られないように”今だからできること”を考え、スタートを決

めれるように最大限の準備を整えておきましょう。